小浜市は27日午後1時20分頃、須縄に出没したツキノワグマの成獣1頭に対し、緊急銃猟を実施しました。嶺南では初めてです。
駆除されたクマは雌の親グマで、体長は1.1メートル。最近、住宅や通学路で親子グマの目撃が相次いでいたことから市が檻を設置。27日に子グマが檻に入っていたことから、周辺にいる親グマによる人身被害の恐れが高いとして周辺の道路を通行規制し、銃器を使った緊急捕獲を実施しました。
周辺は一時、通行止めとなりましたが、安全を確認後に解除されました。
福井県内での緊急銃猟の実施は、これが4例目です。
