地元の食材を使ったご当地料理のアイデアを競う全国大会が11月に開かれるのを前に、出場する岡山市の高校生が10月27日、プロの料理人に調理指導を受けました。
指導を受けたのは2026年8月「ご当地!絶品うまいもん甲子園」の中四国大会で優勝した興陽高校3年の大下紗和さんと中嶋莉望さんの2人です。2人は岡山の郷土料理、バラ寿司をコメで作ったパン生地で包み焼きにしたオリジナルメニューで全国大会に挑みます。
(中嶋莉望さん)
「学校で生産しているコメやタマゴを使って何か作れないかと2人で考案した」
27日は兵庫県のホテル日航姫路で総料理長を務める大清水敦史さんが指導にあたり、寿司の包み方や具材の大きさなどをアドバイスしました。
(ホテル日航姫路 大清水敦史総料理長)
「いかに(包む工程を)失敗しないか。あとは焼くだけなので焼ければ優勝狙えると思う」
(大下紗和さん)
「緊張するが、今までたくさん練習してきたのでいつも通りにできれば」
代表校10校で競う全国大会は11月8日、東京で開かれます。
