福島県いわき市は27日、「防災メールサービス」の一部機能の停止を公表した。
いわき市によると、システムの運営会社から先週末、「プラグラム言語(PHP)にセキュリティの脆弱性があり、一部機能を停止している」と連絡があった。情報漏洩は確認されていないが、必要な改修作業は「当面の間」行われる予定で、サービスの再開時期は未定。
これにより、津波に関する情報と、記録的短時間大雨に関する情報、国民保護に関する情報は自動配信が出来ず、職員による手動配信となるため、配信完了まで通常よりも数分間の遅れが生じる可能性がある。
いわき市の「防災メールサービス」には今年10月1日時点で、2万8847人が登録している。
