2026年11月に福島県田村市に開院する「たむら市民病院」で、交通事故への対応訓練が行われ、田村市や医療関係者、地元の消防などが参加した。
訓練は、バスが事故を起こし多数のケガ人がいる想定で行われ、ケガ人の重症度を判定する「トリアージ」や病院に運ぶまでの流れなどを確認した。
たむら市民病院の佐瀬道郎病院長は「救急医療に関してもできるだけのことをこの病院で行って、この田村地区の皆さんの健康を守っていきたいなと考えております」と話した。
田村市では2026年3月に国道288号・船引バイパスが全線開通し、交通量が増えていて、万が一の重大な事故の発生に備えていた。
