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“かなだい”と作り上げたショートを披露した山本草太が6度目のブロック制覇、女子は山下真瑚が2020年以来の優勝【中部選手権・結果】|FNNプライムオンライン
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“かなだい”と作り上げたショートを披露した山本草太が6度目のブロック制覇、女子は山下真瑚が2020年以来の優勝【中部選手権・結果】

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フィギュアスケート2026-2027

【ジュニア女子】和田薫子が優勝

ジュニア女子は上位7名が西日本選手権に進出した。

優勝は、和田薫子(17)。2024年ジュニアグランプリファイナル銀メダルや、2025世界ジュニア出場など世界の大舞台を経験してきた和田。

今季は2年連続のジュニアグランプリシリーズに出場するも中国大会では8位と悔しい結果に。

新ショート『Never Enough』を伸びやかな滑りで披露した和田薫子(中部選手権)
新ショート『Never Enough』を伸びやかな滑りで披露した和田薫子(中部選手権)

そして迎えたショートは、「最近すごくジャンプの調子が良く、自信を持って挑むことが出来た」と3つのジャンプを全て着氷。和田の武器であるスムーズに切り替わる逆回転スピンや、リンクを大きくカバーする伸びやかなスケーティングで唯一の60点台を突破しトップに立った。

「ジュニアグランプリ(中国大会)での失敗の不安と、自信が入り混じっていた」という気持ちで挑んだフリー。

新フリー『レ・ミゼラブル』でスタオベ演技を披露した和田(中部選手権)
新フリー『レ・ミゼラブル』でスタオベ演技を披露した和田(中部選手権)

冒頭の3回転フリップ+3回転トーループを着氷させると勢いに乗り、6つのジャンプを全て着氷。ショートでも取り入れている両回転スピンでは歓声が沸き起こるなど、ジュニアグランプリでの悔しさを晴らすような素晴らしい演技を披露し、会場はスタンディングオベーション。

地元愛知県のリンクで大きな拍手と歓声につつまれ、3年ぶりのブロック優勝となった。

ボーダーラインが127.90点のスコアという熾烈な戦いの中、合計177.78点をマークし、全日本ジュニア出場を懸けた西日本選手権へと挑む。

「今回ショート、フリー共に自信につながる演技をすることが出来たので、自信を持って臨みたい」

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