都内の建設会社の代表が架空の材料費を計上し、約7800万円を脱税した疑いで刑事告発されました。
東京国税局から刑事告発されたのは、江戸川区の建設会社「W.E.L.T(ウェルト)」と村上神羅(かぐら)代表(53)です。
関係者によりますと、村上代表は2024年までの3年間に、架空の材料費を計上するなどして、2億円余りの所得を隠し、法人税と消費税あわせて約7800万円を脱税した疑いが持たれています。
村上代表は、取引先に金額を水増しした虚偽の請求書を作らせていたとみられ、不正に得た資金は馬券の購入などに充てていたということです。
村上代表はFNNの取材に対し、「修正申告、納税はすでに完了しております」とコメントしています。
