不正アクセスをめぐり、ウェブサイトに使われるプログラミング言語に、脆弱(ぜいじゃく)性が見つかった問題についてです。
対応に追われる企業が、ウェブサイトを停止するなど影響が広がっています。
外食では、牛丼チェーンのすき家で、ウェブでの弁当予約サービスが止まっています。
このほか、カレーチェーンのCoCo壱番屋も、ネットでのテイクアウト注文を止めているほかホームページの閲覧停止も検討しています。
このほか、定食チェーンの大戸屋もネットでの注文ができなくなっています。
「PHP」はウェブサイトなどで使われるプログラミング言語のひとつで、問題を修正しなかった場合、不正アクセスなどの被害にあう恐れが高まり、企業が対応に追われています。
金融機関でも、静岡銀行がホームページやインターネットバンキングなどを一時停止するなど、影響が広がっています。
高市総理:
各社ウェブサイト大丈夫でしたか?うちは遮断しました。
高市総理大臣はこのように述べ、自身のホームページの公開を停止したことを明らかにしました。
一方、木原官房長官は「今のところ関係する被害報告は受けていない」と述べました。
