アメリカ国務省は21日、サウジアラビアにあるアメリカ大使館の一部職員らに退避命令を出しました。
イエメンの親イラン武装組織フーシ派が攻撃を続けていることなどが理由としています。
国務省のピゴット報道官は21日、SNSでサウジアラビアに滞在するアメリカ大使館の非緊急要員の職員とその家族に退避命令を出したと明らかにしました。
ピゴット報道官は退避命令についてイエメンの親イラン武装組織フーシ派がサウジアラビアに対する攻撃を激化させていることや、深刻な交通混乱が生じていることを理由に挙げています。
フーシ派は、10月に入りサウジアラビアの首都リヤドの空港や石油関連施設への攻撃を繰り返し、民間人の死傷者が出ています。
