※詳しくは映像をご覧ください
<天気図>
今夜までは引き続き、雨の降り方に注意してください。
そしてあすは急な寒さがやってきます。
天気図で確認すると、きょうの正午、青い寒冷前線によって雨が降りました。
あすにかけてこの前線が通過していき、その後ろには大陸からの寒気がやってきます。
等圧線の間隔が狭く、いわゆる冬型の気圧配置になり、風が強まり、一気に気温が下がります。
上空の寒気の予想を見てみると、上空1500メートル付近の寒気の様子、白い所が1500メートルで0℃以下の目安です。
北から南下してきます。あすには東北北部を覆って、山形にも一部かかりそうです。
1500メートルの高さでは水が凍る、ということはそのくらいの高さの山ではあす初冠雪が北海道~東北北部でありそうです。
県内でも、2000メートル級の山々、月山・朝日岳・鳥海山でも初冠雪の可能性があるかもしれません。
それくらい寒くなるということです。
<気温変化>
では平地はどれくらい気温が下がるのか見ていきましょう。
きょうとあすの最高気温の差、体感は大きく変わりそうです。
23日朝の気温、西川町大井沢で0℃予想で、今シーズン初めての冬日になるかもしれません。
朝の冷え込みに注意、この先、体調管理に十分お気をつけください。霜が降りるような冷え込みになります。
<あすの各地の詳しい天気>
庄内…雲に覆われて弱い雨、しぐれる時間があるでしょう。きょうのような激しい雨にはなりませんが、風は強く、海上はしけて荒れた天気となりそうです。
最上…朝までに雨のピークは過ぎますが、まだ雲が厚く、午前のうちはパラッと雨もありそうです。西風が強く気温も低いため風を通しにくい服装がよいでしょう。
村山…午前中は雲に覆われ小雨がぱらつくかもしれません。午後は晴れ間が期待できますが、日差しの力は弱く一気に晩秋の寒さとなります。
置賜…午前中は弱い雨が降る所があるでしょう。夜にかけて雲は次第にとれますが、急速に冷えて軒並み1桁の気温となる見込みです。
<あすの天気>
あすの降水確率は各地とも午前の方が高く、米沢50%、そのほか30%です。
あすになると降っても弱い雨ですが、心配な人は折りたたみの傘があると安心です。
朝の最低気温はけさより3℃~4℃低く、11~14℃でしょう。
注目は最高気温です。きょうより大幅に低く15℃前後。
山形はきょうより12℃低く、米沢きょうより13℃低い気温です。
きょうより服装2枚分ほど暖かくすることを意識してお過ごしください。
<23日以降の週間予報>
23日(金)は晴れますが、朝はこの秋一番の寒さです。
24日(土)以降、来週にかけてまた雨が降る日が続きそうです。
最高気温は、一旦週末にかけて上がった後、来週はまた下がって空きが深まっていきそうです。
