諏訪湖畔に無許可で設置されていた40個もの釣り用の台座。
20日から始まった長野県による撤去作業では、水中の石にボルトを打ち込んで動かないように固定されている悪質なものも見つかりました。
違法な台座をめぐっては、2026年4月に警告書を貼るなどして設置者に対し撤去と原状回復を求めてきましたが、職員は「(警告書を)張ってから1日2日で全部なくなっている。人為的なものかなと」と話していました。
県諏訪建設事務所 維持管理課・中川文晴課長(2026年4月):
間違いなく確信犯。悪意を持ってやったのではないか。非常にやるせない。
9月3日には撤去の期日を10月5日に定めた公告書を掲示。
一部は撤去されたものの、期限を過ぎても33個の台座が残されていたため、強制撤去に踏み切ったということです。
県は2026年度中に全ての台座を撤去する方針です。
