いよいよ、10月25日に「よさこい高知文化祭」が開幕します!高知の歴史や文化の魅力を全国に発信するビッグイベント。県をあげて盛り上げたいですね。そもそもどんな祭典なのでしょう?
【PR動画】
島崎和歌子さん:
「『よさこい高知文化祭2026』『よさこい祭り』を生み出した自由で豪快な高知の人々が育んできた伝統や文化が一堂に集まる文化の祭典です。多くの皆さまのお越しを高知で(高知出身の有名人6人)まちゆうきね~」
10月25日から12月6日まで43日間に渡って開催される「よさこい高知文化祭」。
毎年、全国持ち回りで開かれている国内最大級の文化の祭典「国民文化祭」と「全国障害者芸術・文化祭」が高知で初めて実施されます。
伝統芸能や音楽などの魅力を発信しさらなる振興につなげるため、期間中は県全域で250を超えるさまざまな文化イベントが行われます。
25日の開会式には天皇皇后両陛下が出席されます。見どころや出演者の思いを取材しました。
【10月18日のリハーサル】
川辺アナ:
「春野総合運動公園では開会式のリハーサルが行われています。ステージに立っているのはよさこいの踊り子の皆さん。熱気や期待感が伝わってきます」
開幕が1週間後に迫ったこの日。開会式の会場となる春野総合運動公園の体育館では出演者や県の関係者などが集まり、一日がかりで当日の流れを確認していました。
開会式は島崎和歌子さんが総合司会を務め、ソプラノ歌手の岡本知高さんが国歌独唱。演歌歌手の三山ひろしさんは県民と一緒に演劇で会場を盛り上げます。
演劇の内容は当日のお楽しみ!ですが、高知が生んだ偉人も登場し、幕末・土佐の勢いや戦後の不況を吹き飛ばそうと始まった“よさこい”の原点などを音楽やダンス映像を交えて表現します。
総合演出を務めるのは、スガジャズダンススタジオ代表の國友裕一郎さん。
國友さん:
「角度をつけてください。そこでいいと思います」
高知を代表する振付師の時久紀恵さんや田村千賀さんも踊り子の位置を細かくチェックします。
田村さん:
「一番外側の人が中にちょっと寄りましょう。何番ですか、今?」
踊り子:
「7です」
田村さん:
「7で決めてくださいお願いします。その内側の人、何番ですか?」
踊り子「4.5です」:
田村さん:
「4.5で決めてください」
色とりどりの衣装に身を包んだ出演者たち。ステージに勢ぞろいするとこの迫力です。本番前なので音楽は流せませんが、踊っている皆さんとっても楽しそうです。
開会式に天皇皇后両陛下が出席されることについて出演者はー
踊り子:
「ワクワクする気持ちと緊張する気持ちと両方ありながらドキドキしています」
踊り子:
「雅子さまも来られるので大変楽しみにしております」
踊り子:
「貴重なこんな機会に出演できるということで、私の人生の思い出にもなるんじゃないかなと楽しみにしています」
年齢や性別、障害の有無に関わらず一人ひとりが輝き、高知愛にあふれたステージを目指します。
開会式 総合演出・國友裕一郎さん:
「皆さん高知らしく前のめりですね。歴史と人の思いがつくってきた高知の文化になりますから、見てくださるお客さまに感じていただきながらお客さんと一緒にいいエネルギーを発信できるような開会式にしたいと思っています」
よさこい高知文化祭の開会式は10月25日の午後2時から高知市の春野総合運動公園体育館で行われます。
夏のよさこい祭りでは後夜祭で「この地へ~」という楽曲で総踊りをするのが恒例ですが、「この地へ~」をよさこい高知文化祭2026に合わせGRe4N BOYZがアレンジしていて、開会式では文化祭特別バージョンの「この地へ~」総踊りも披露されます。
開会式の模様はよさこい高知文化祭の公式YouTubeで生配信されます。
