捜査員に囲まれて歩く男。
強盗致傷と監禁の疑いで逮捕された、会社役員の中根拓磨容疑者(28)です。
被害に遭ったのは仕事仲間の22歳の男性。
事件発覚のきっかけは、母親からの「息子が全身にけがをして帰ってきた」という110番通報でした。
事件が起きたのは9月。
千葉・佐倉市にある、中根容疑者が役員を務める土木会社の資材置き場でした。
「人のものを持って行きやがって」と言って、男性をバールやハンマーで殴打。
フィリピン国籍の38歳の男も加わり、男性に漂白剤やガソリンなどを飲ませ、体をバーナーで焼くなど暴行し、現金2万5000円とスマートフォンを奪った疑いです。
男性は全身にやけどを負い、骨折するなどの重傷。
さらに中根容疑者はその後、男性をコンテナに入れ、外から鍵をかけて監禁したとみられます。
警察は、何らかのトラブルがあったとみて調べています。
