サクラの木などを枯らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の被害を防ごうと、岐阜県美濃加茂市で21日、講習会が開かれました。
中国やベトナムなどに多く生息する特定外来生物・クビアカツヤカミキリは、サクラやモモなどの木に寄生し枯らしてしまう害虫で、2012年に初めて愛知県で発見されて以来、22の都府県に広がっています。
美濃加茂市の公園で、県が市や町の職員などを集めて開いた講習会では、幼虫が潜む木には木くずとフンが混じった痕跡が現れることなどが説明されました。
岐阜県では今年2月に海津市で初めて幼虫が見つかり、既に8つの市と町で被害が確認されています。
