青い空と青い海が広がる沖縄・西原町。
この光景が23日(金)ごろから一変する恐れが出ています。
大型で猛烈な台風30号。
最新の進路予想では、この週末にかけて沖縄地方を直撃する可能性が高く、その後、週明けに九州に接近する恐れが出てきました。
最新の雨の予想では、24日(土)に西から雨雲が関東までのび、25日(日)にかけ西日本で警報級の大雨の恐れがあります。
午後0時半過ぎの山形・酒田市では、激しい雨が住宅の屋根をたたきつけていました。
さらに、この雨で道路の一部が冠水し、水面が波打つ様子も見られました。
低気圧を伴った寒冷前線の影響で、日本海側を中心に21日は大気の状態が非常に不安定となり、局地的な大雨をもたらしています。
新潟・佐渡市では、山肌から滝のように雨水が道路に流れ出し、周辺が冠水する様子が見られました。
秋田・大館市も朝から激しい雨が降っていました。
横手市では、走行する車が水しぶきを上げていました。
通勤・通学の時間帯、傘が手放せない空模様となる中、秋田市内では強風による倒木被害も発生しました。
折れた木の枝が電線に倒れ、炎や煙が出る被害が起きました。
秋田市では22.4メートルの強風を観測しています。
断続的に降る雨の影響で、石川・輪島市では側溝から雨水があふれ出し、茶色く濁った水でできた1本の川のような流れが出現しました。
日本海側では、このあとの帰宅時間帯も局地的な大雨に注意が必要です。
