愛媛県今治市で、使用した電力量を本来よりも少なく表示するよう電力メーターを不正に改造した疑いで、関東の男2人が21日に逮捕されました。警察は組織的な犯行で、国内で同様の被害があると見て調べています。
偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、千葉県四街道市に住む会社役員でアメリカ人のレインベレンショウ容疑者(35)、埼玉県さいたま市に住む自称造園業・水野一喜容疑者(29)の2人です。
警察の調べによりますと、2人は共謀して今治市内のビルに入っている飲食店の経営者に去年4月9日、「電気料金が安くなる」などと言って電力メーターに何らかの部品を取り付け、本来の電力量よりも少なく表示する不正な工事をした疑いがもたれています。この犯行で電力送配電会社の業務を妨害したとしています。
警察は電力会社から「電気メーターに細工されている」と相談を受け捜査し、2人の容疑を固めました。認否は明らかにされていません。
ショウ容疑者は指示役、水野容疑者は施工役と見られています。
警察は、不正な工事で稼ぐ組織的な犯行で、国内で同様の被害があるとみて、動機や余罪、ほかの共犯者などを調べています。
#愛媛県 #今治市 #事件 #逮捕 #メーター #不正 #改造 #千葉県 #埼玉県 #警察 #電力 #飲食店
