長崎県内の公立高校で唯一、衛生看護科がある五島高校で、ナースキャップなどを授ける戴帽式が行われました。
戴帽式は2026年で53回目で、五島高校衛生看護科の2年生の男女17人に、尾崎誠吾校長からハンカチーフやナースキャップが授与されました。
尾崎校長は「看護師という誇りあるすばらしい職業に就くことを目指し、崇高な人格の形成に向け精進してほしい」と激励の言葉を贈りました。
生徒たちは近代看護の礎を築いたナイチンゲールの精神を象徴する「看護の灯火」を受け継ぎ、決意を新たにしていました。
五島高校衛生看護科(2年)戴帽生誓いの言葉 青山 初葵さん(17)
「医療の現場に立つ者、患者さまの命を預かる者としての自覚と責任を持ち、粘り強く互いに励まし合いながら精進していきます」
生徒たちはこれから1年間、市内の病院で週に2回ほど実習に臨み、准看護師を目指します。
