魅力ある長崎の魚を県の内外に売り出す「推し魚」プロジェクト、第3号に今が旬の日本一の水揚げ量を誇る魚、平戸市のシイラが選ばれました。
20日朝獲れたばかりの平戸市のシイラです。
「推し魚」第3号に選ばれました。
刺身だけでなく、揚げ物から焼き物まで幅広い料理に合う、今が旬の魚です。
県は2024年度から水産物の消費拡大や地域の活性化を目的に魅力ある長崎の魚を「推し魚」としてPRしています。
県や平戸市によりますと、シイラの漁獲量が最も多いのは長崎県で、このうち6割以上が平戸市で水揚げされています。
秋口には、アゴと呼ばれるトビウオを大量に食べることなどから、平戸のシイラは一般的なシイラと比べ倍以上の脂が乗っていると言われます。
平田研知事
「おいしいです、脂が乗っていて」
地元では刺身に少量の味噌を乗せて食べます。
平田研知事
「しょうゆとは違ったおいしさが」
最盛期は9月から11月ごろで、年間を通して供給できるかが課題でしたが、加工施設の整備によってより安定的な供給が見込めるようになったことも、「推し魚」に選ばれた理由の1つです。
平戸市 松尾有嗣市長
「ブリやハマチにも引けを取らないくらいの脂が乗っているなと非常においしい魚なのでぜひ皆さんにもご賞味いただければありがたい」
平戸市は今後も食と観光を結び付けた取り組みを進めたい考えです。
