福島県鏡石町では正月飾りの「しめ縄」の製作が始まっている。
今週から鏡石町で始まったしめ縄づくり、地元の農家から譲り受けた藁を使用している。天候の影響で藁の長さが例年よりも10センチほど短いということだが、手と足を使ってひとつひとつ編み上げていく。
高齢化により担い手不足が課題で、技術の継承が難しくなっているが、今年も例年通り約100本を製作する予定だ。しめ縄を作る大河原一雄さん(87)は「町で会って今年も頼むぞなんて言われると、待ってる人もいるんだなと思って、やんなくちゃなんないかなとそういう思いです」と話した。
しめ縄づくりは11月まで続く。
