10月20日、NTT東日本福島支店は災害が発生した時に通信の安定確保や早期復旧につなげることを目的に大熊町と富岡町と「災害時等における相互協力に関する基本協定」をそれぞれ締結した。
この協定は地震や豪雨などが発生した時に自治体とNTT東日本が被害情報を迅速に共有した上で連携しながら住民の暮らしを支える。
具体的には通信設備の復旧に必要な資材置き場の確保や避難所などへの応急的な通信手段の確保を連携しながら構築するほか、通信障害に関する情報を住民に届けるために互いの広報手段を活用する。
また平時からも災害を想定した訓練などに取り組み、いざという時に円滑に対応できる連絡体制を整える。ICTを活用した防災・減災や被災した住民への支援も進め、地域の防災力向上を目指す。
NTT東日本福島支店は県内自治体と同様の協定を締結していて、大熊町が38件目、富岡町が39件目となる。
