実りの秋を迎え、五穀豊穣に感謝する神事が、福岡市の住吉神社で行われました。
21日午前、福岡市博多区の住吉神社で行われたのは、毎年この時季恒例の「稲刈り神事」です。
早乙女姿の巫女や宮司などが境内にある神田に入り、伊勢神宮から譲り受けて育てた「イセヒカり」の稲を、鎌を使って丁寧に収穫していきました。
今年は雨が少なかったものの、日光を浴びて順調に生育し、例年と同じくらいの収穫量となりました。
◆巫女
「6月に植えた苗が雨や風に負けずに元気に育っていて、うれしく感じました。『これからも豊作でありますように』という願いを込めました」
収穫された米は、11月23日に行われる「新穀感謝祭」で奉納されるということです。
