中国産ウナギの産地を偽装して提供したとして、京都市でウナギ料理店などを経営する男(54)が逮捕されました。
不正競争防止法違反の疑いで逮捕されたのは、京都市伏見区などでウナギ料理店「土井活鰻」などを経営する土井貴史容疑者(54)です。
警察によると、去年7月、店のメニュー表やホームページで「ウナギは愛知県から厳選して仕入れております」と表示していました。
土井容疑者は愛知県の発注先2社から去年1年間で18トン以上の中国産ウナギを仕入れていて、国産ウナギの量は実際には2%に満たなかったということです。
調べに対し、土井容疑者は、「表示内容について、私は産地偽装とは思っていません」と容疑を否認しています。
警察は、偽装を始めた時期についてなど捜査を進めています。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年10月20日放送)
