今年も残り2カ月あまり。愛媛県の松山市と東温市は、クリスマスリースの素材として需要が高い「グニーユーカリ」の国内有数の産地で、出荷がピークを迎えています。スタッフたちが20日も作業に追われました。
シルバーグレーの小さな丸い葉が特徴の「グニーユーカリ」。クリスマスリースの素材として需要が高く、松山市平井町の重信峰徳さんの農園でも、高いもので3メートルほどに伸びた枝を丁寧に刈り取られていました。
今年は雨不足が心配されたものの9月に適度な雨に恵まれ、形と色のそろった品質の良いものに仕上がったということです。
JAえひめ中央・温泉地域花木部会 光宗忍部会長:
「これからの11月、12月は1番の最盛期となります。クリスマス商品としては脇添えの商品として使っていただきたい」
JAえひめ中央によりますと、今年は約122万本の出荷を見込んでいて、国内各地の市場に送られます。
グニーユーカリの出荷は来年4月下旬まで続き、全国の家庭や店舗を彩ります。
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