2025年2月に発生し平成以降国内最大規模となった岩手県大船渡市の山林火災について、市が10月16日、調査・研究にあたってきた大学教授らに対し、感謝状を贈りました。
大船渡市の渕上清市長は10月16日、研究グループの代表を務めた東京理科大学の桑名一徳教授らに対し感謝状を贈りました。
大船渡市・渕上清市長
「今後の林野火災対策、さらには地域防災力向上につながる、大変意義ある取り組みであった」
研究グループには全国の大学などから44人が参加していて、2025年2月の山林火災発生後、文部科学省の助成を受けながら、山林火災のメカニズムや市街地への影響、復興に向けた検討などのテーマを設定し、調査・研究にあたってきました。
研究グループ代表・桑名一徳 東京理科大教授
「極度の乾燥とか風が強いとか、林野火災のリスクが高まることがあると思う。どう対応すればいいのかの知見につながる成果になった」
市では研究者に対し、今後も被災木の活用などに向けて協力してほしいと呼びかけていました。
