同居する10代前半の娘の太ももを蹴るなどしたとして、北海道美唄市に住む38歳の無職の女が暴行の疑いで逮捕されました。
女は10月15日午後6時10分ごろ、自宅で娘の太ももを複数回蹴ったほか、拳で殴る暴行をしたうえ、さらにハサミで前髪を複数回切るなどした疑いが持たれています。
事件から約10分後、娘が警察署を訪れて「母親に蹴られた」と被害を申告し事件が発覚。警察が自宅にいた女を逮捕しました。
調べに対し女は「ハサミで前髪を切りましたが、蹴ったり殴ったりしていません」と話し、容疑を一部否認しています。
前髪は整えるために切られたものではないとみられるということです。
警察は児童虐待事件として、娘のケガの有無や女の動機に加え、日常的な虐待がなかったかどうかを慎重に調べています。
