北海道で今シーズン初めてインフルエンザ注意報です。
道によりますと、定点医療機関あたりのインフルエンザの報告数が16.21となり、注意報の基準の10を超えたため、注意報が発表されました。
1999年からの統計開始以来2番目の速さで、道は感染対策を呼びかけています。
道によりますと、10月5日から11日までの1週間に道内165の定点医療機関から2675の症例が報告され、定点あたり16.21人となりました。注意報の基準となる10人を大きく上回っています。
前の週の9.21人から約1.8倍に急増しており、昨年同時期の2.10人と比べると約8倍の水準です。
保健所別では、室蘭が33.71人、岩見沢が33.33人、中標津が33.00人と、警報レベルの30人を超える地域が3か所に上っています。このほか、旭川市が25.14人、札幌市が22.44人、江別が22.71人、帯広が20.14人など、多くの地域で注意報レベルを超えました。
過去10年で最も早い流行入り、統計開始した1999年以降では過去2番目の早さです。
