6年前、東京・町田市の女子児童が同級生からいじめを受け自殺したとして、遺族が市に損害賠償を求めた裁判が始まりました。
訴状によりますと、小学6年生だった女子児童は、同級生4人から「死ね」と暴言を吐かれるなどのいじめを受け、2020年11月に自殺しました。
15日の裁判で遺族側は「注意義務を怠った」などとして、町田市に約9000万円の損害賠償を求めました。
一方、市は請求の棄却を求めました。
遺族は加害者の同級生も提訴していて、「真実を知りたい」などとコメントしています。
この問題を巡っては、第三者委員会の報告書で「自殺の原因は特定できない」と結論付けられています。
