認知症や知的障害・精神障害などの理由で、本人に代わって財産管理などを行う成年後見人が現金を着服、横領した疑いで逮捕されました。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは新潟市西区のアルバイト従業員の男(72)です。秋葉署によりますと、男は2021年7月、新潟家庭裁判所から面識ある人の成年後見人に専任され財産管理などの業務にあたっていましたが、翌2022年2月上旬から8月上旬までの間、17回にわたり金融機関から合わせて418万円を引き出し、このうち407万円を自身の銀行口座に入金し着服・横領した疑いがもたれています。
ことし6月12日に新潟家庭裁判所から警察に告発があり捜査をしていました。男は成年後見人を解任されています。調べに対し男は「横領したことはまちがいない」と容疑を認めています。
