長崎市内の男性が日本脳炎に感染したことが分かりました。
市内での発生は2001年以来、25年ぶりです。
日本脳炎に感染したのは長崎市の10代の男性です。
市感染症対策室によりますと男性は9月27日に発熱や頭痛などがあり、2日後に医療機関を受診しました。
血液と髄液を検査したところ14日、日本脳炎が確認されました。
男性は一時入院していましたが、症状がおさまったため、すでに退院しているということです。
長崎県内では2025年、平戸市の女性が日本脳炎に感染しましたが、長崎市内での発生は2001年以来25年ぶりです。
日本脳炎は人から人への感染はなくブタなどの体内でウイルスが増殖した後、その動物を刺した「カ」が人を刺すことで感染します。
市は外では虫よけスプレーを使用してほしいなどと呼びかけています。
