アメリカの9月の消費者物価指数は、2025年の同じ月と比べて3.7%上昇し、伸び率は4カ月ぶりに拡大しました。
アメリカの労働省が10月14日に発表した9月の消費者物価指数は、2025年の同じ月と比べて3.7%上昇し、8月の3.4%から伸び率が拡大しました。
食品とエネルギーを除いたコア指数も2.6%上昇し、いずれも市場予想を上回りました。
中東情勢による原油価格の高騰が物価を押し上げていて、ガソリン価格は2025年の同じ月と比べて34.2%上昇しました。
今回の発表を受け、FRB(連邦準備制度理事会)の追加利上げへの警戒感が広がり、外国為替市場では円安・ドル高が進み、一時、1ドル=158円台後半をつけました。
