岩手県が全国に誇る鶏肉産業について理解を深めてもらおうと、二戸市の企業が九戸村の伊保内高校で10月14日、出前講座を開きました。
出前講座は、二戸市で鶏肉の生産や加工などをてがける「あべはんグループ」が開いたもので、14日は伊保内高校の2年生13人が参加しました。
初めにあべはんグループの担当者が、鶏肉産業の仕事内容や商品が食卓に届くまでの過程について説明しました。
その後、生徒たちは、鶏肉を部位ごとに解体する作業を体験しました。
生徒たちは、担当者からアドバイスを受けながら、丁寧にさばいていました。
参加した生徒からは「今回の講座を聴いて(将来は)鶏肉産業にいこうかと」「これからも鶏肉の良さが、県外の人にも伝わっていったらいいなと思う」などの声が聞かれました。
あべはんグループでは、2027年度も県内の高校などで出前講座を開く予定です。
