不正アクセスによる情報流出が止まらない。10月14日は福島市など複数の自治体で、個人情報が外部に流出した可能性があることが分かった。
福島市によると、10月11日、「防災情報メール」のサービスを運営する「アルカディア」のシステムが不正アクセスを受けた。防災情報メールには市民など約7000件の登録があり、メールアドレスのほか、市の職員の氏名も流出した可能性があるということだ。これまでに二次被害の報告や登録者からの問い合わせはない。
防災情報メールをめぐっては、郡山市や北塩原村でも個人情報が流出した可能性がある。自治体をかたる不審な電子メールが届いた時は、添付ファイルを開かないなど注意が呼びかけられている。
止まらない情報流出に街の人は…。
「やっぱり(登録する)パスワード一緒にしてたりしていたので、変えたりはしていました」「怖いですね、色んな情報をアプリとかで登録しているので」「(企業には)もうちょっとセキュリティ強化してほしいなとは思います。タイムズとか信用できるところが流出してしまっているので、対策しようがないかなとは思います」といった声が聞かれた。
中には、個人情報の漏洩を知らせるメールを受け取った人も。
「色んな会社から漏れてるじゃないですか。だいぶ怖いなとは思いますね」
