福島県内にも広がる不正アクセスによる情報流出の影響。
大手カーシェアリング・タイムズカーの個人情報流出を受けて、免許センターでも影響が出ている。タイムズカーをめぐっては、不正アクセスにより運転免許証の画像や氏名などの個人情報が最大で約660万件漏えいした。
「免許証の情報を書き換えたい」とする問い合わせが各地で寄せられたことから…。
福島県警察本部の相良昭博福島運転免許センター長は「現時点でタイムズ関係情報漏洩の可能性がある方は、20を超える方が再交付に訪れています」という。
県内でも“再交付”を認める運用がされていて、10月14日も1人が情報漏えいを受けて再交付に訪れていたということだ。
免許証の再交付をすると、顔写真と免許証番号の末尾を変更できる。再交付にかからる時間は運転免許センターでは即日、警察署では3週間程度ということだ。
しかし、犯罪抑止効果には限界も。
相良福島運転免許センター長は「情報漏えいに関してですね、不安がある場合は警察本部・警察署の方にご相談して頂ければ結構だと思います」と話した。
