10月14日は、寒冷前線の通過で雨や強い風に見舞われた福島県。15日の天気はどう変わるのでしょうか。福島テレビの斎藤恭紀気象予報士が、今後の天気の移り変わりや服装のポイントについて詳しく解説しました。
■西高東低の気圧配置は長続きせず
14日は寒冷前線が通過して雨が降り、日本海側から強い風が吹いて冬のような雲が広がりました。夜には西高東低の冬型の気圧配置となりますが、この時期の冬型は長続きしません。
15日には気圧配置が緩み、天気は回復へと向かう見込みです。
なお、週末にかけては台風30号の発生が予想されており、福島県内への影響についても注意が必要です。
■あすのエリア別天気
【会津地方】
朝は冷たい風が残り、寒さを感じそうです。放射冷却や冷気の影響で朝の気温が下がるため、コートなどの羽織るものが必要になるかもしれません。一方、昼間は日差しが届いて暖かくなり、コートや上着が邪魔に感じられるほどの陽気となりそうです。
【中通り】
朝は14日朝と比べて4〜5度ほど気温が低くなり、冷え込みます。早めのコートの準備がおすすめです。昼間は心地よい秋晴れとなり、快適な陽気になるでしょう。14日に恵みの雨となった地域も含め、15日は天気が安定するため安心して洗濯物を干すことができます。
【浜通り】
終日すっきりとした秋晴れ「浜通りブルー」が広がる見込みです。波の高さも2メートルから1メートルへと落ち着き、海もおだやかになるでしょう。
※2026年10月14日放送の福島テレビ・テレポートプラスの天気コーナー「福テレ空ネット」からの抜粋記事。気象情報は放送時(午後6時半時点)のもの。最新の予報をご確認ください。
