ゲームに登場するキャラクター「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」通称“ソニック”。10月14日から秋保温泉エリアでコラボレーション企画が始まりました。ソニックと秋保、異色のコラボレーションには、どういった狙いがあるのでしょうか?
司会「皆さん大きな拍手でお迎えください」
コラボレーションが始まるのに合わせ、JR仙台駅前に「ソニック」が駆け付けました。
今年35周年となる「ソニック」。
登場するゲームは全世界でシリーズ累計17.7億本を売り上げている、世界的に人気のキャラクターです。(ダウンロードを含む)
「ソニック」が自治体とタッグを組むのはこれが初めてです。
セガ 大橋修専務執行役員
「ゲームに『グリーンヒル』という緑あふれる地形を使ったステージが必ず最初に入っている。そこと秋保のイメージが一致して、ここだったら我々のゲームの世界が反映できる良いコラボができるんじゃないかと思った」
高橋咲良アナウンサー
「コラボレーション企画の対象となっている場所の1つ、秋保ヴィレッジです。こちらには一緒に写真を撮ることができるソニックの等身大パネルが設置されています!」
今回の企画では秋保地区を巡ってもらおうと、秋保ヴィレッジなど6カ所に、限定デザインのパネルが設置されています。これだけではありません。
高橋咲良アナウンサー
「それぞれの対象の場所にはミッションがありまして、例えば、秋保ヴィレッジでは、こちらのコラボずんだシェイクを購入するということがミッションになっています」
ミッションをクリアすると受け取れる引き換えカードには、アンケートがついていて、それに回答したうえで、カードを秋保・里センターへ持っていくと、限定トレーディングカードがもらえる仕組みです。
初日からさっそく、イベントを楽しむファンの姿がみられました。
仙台市内から(Q.ソニックのどんなところが好き?
「足が速いところ。かっこいいなと思う」
国内の観光客はもちろん、今回のイベントで見据えるのは、外国人観光客の増加です。
仙台市によりますと、去年市内に宿泊した外国人の数は、およそ77万人と過去最高を更新しました。
このうちアジアからが7割を占めていて、欧米でも人気のある「ソニック」とのコラボで、アジア以外の地域のインバウンド客も呼び込みたい考えです。
仙台市 郡市長
「全世界で人気のあるキャラクターです。欧米豪含めて多くの方々が仙台の街に、秋保に訪れてくださると思います。秋保の魅力を感じていただければうれしい。そして、度々訪れていただくことを期待するものです」
このコラボレーション企画は、12月28日まで開催されています。
