水路や河川清掃の負担を減らそうと、佐賀市で水陸両用の草刈機を使った実証実験が行なわれました。
佐賀市の水路にはヨシや浮草などが生い茂り、定期的に清掃を行う住民や事業者の高齢化が課題となっています。
清掃作業の負担軽減や効率化につながるかを検証しようと、14日佐賀市の水路で水陸両用の草刈機を使った実証実験が行われました。
草刈機は全長約4.7メートル、重さ1.4トンで先端についたカッターで長く伸びたヨシが切られていきました。
【佐賀市 坂井英隆市長】
「今後、例えば小型化していくとか、そういった技術開発とかにも参考になるのではないかと思っております。課題を検証して今後につなげていきたい」
草刈機を導入するかはまだ決まっておらず、市は今後、実用性について地元企業と話し合いなどを行うとしています。
