10月11日までの1週間に、岩手県内で確認された1医療機関当たりのインフルエンザ新規患者数は今シーズン初めて10人を超え、県は10月14日、流行注意報を発表しました。
県によりますと、10月11日までの1週間に県内で確認されたインフルエンザの新規患者数は、1医療機関当たり13.34人で、4週連続の増加となりました。
県全体では今シーズン初めて注意報の基準となる10人を超えたため、今後、流行が本格化するおそれがあるとして、県は10月14日、流行注意報を発表しました。
2025年より3週早く、1999年感染症法施行以降、最も早い発表です。
保健所別では、二戸が警報レベルの40.00人、県央・盛岡市など5つの地域で注意報の基準10人を超えています。
県は、引き続き手洗いやマスクの着用など基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。
