農林水産省北陸農政局は先月25日現在のコメの予想収量を発表し、富山県内は猛暑や長雨などの影響が比較的少なかったことから、主食用米の収量が前の年に比べ5100トン増加する見通しとなっています。
それによりますと、今年の稲作は田植え後の5月下旬から6月にかけて、気温や日照時間が前の年を上回り、穂の数は前年に比べ「多い」となりました。
また、猛暑の影響が少なく、大雨の影響も限定的だったことから、実り具合は「やや多い」となりました。
作付面積は3万3400ヘクタールと備蓄米などへの転換が進んだことから、前の年に比べ300ヘクタール減少しているものの、予想収穫量は18万9400トンと前の年に比べ5100トン増加する見通しです。
