愛媛県松山市の中心部にある城山公園の第2期整備で、市民が利用できるスペースが完了することに伴い、11月3日にオープンすると13日に発表されました。松山藩時代の「三之丸」の状況が分かるよう表現しているほか、休憩所では松山城跡の歴史や魅力を紹介しています。(画像:松山市提供)
松山市によりますと、第2期整備の対象は主に城山公園の北西側の約6ヘクタール。市民や観光客が松山城跡の歴史や文化に親しみながら快適に過ごせるよう、2023年3月から工事を開始し、市民が利用できるスペースが完了します。
今回の整備では発掘や文献の調査を基に、政治の中心だった「三之丸」の土地の利用や侍屋敷の間取りが分かるよう、園内の道路や区画を樹木を計画的に植えて表現。また展望施設や東屋などを設け、休憩所では、大型の解説パネルやモニターで松山城跡の歴史や魅力を紹介するとしています。
第2期整備が完了したスペースは、11月3日午前11時頃から利用できます。
第3期整備では、藩主が普段生活していた「三之丸御殿」の整備を目指していて、発掘調査を続けるとしています。
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