福岡市の高島市長は13日、副首都をめぐり福岡を含む各候補地がすべて指定される可能性があるとの認識を明らかにしました。
◆福岡市 高島宗一郎 市長
「(人口)150万って言った時点で、ある程度その都市というのは限られてきたので、これはすべて指定される方向なのかなというふうに私はとらえています。もうライバルとの戦いの次の段階に来たのかなというのは私の印象です」
副首都をめぐっては10月、政府が人口150万人以上の指定都市を含むことなどの要件を定め、候補地が実質的に北海道、愛知、大阪、福岡の4道府県にしぼられています。
高島市長は13日の定例会見で「しっかりとした計画を策定すれば、いずれの地域も指定を受けることになるのでは」との認識を示し、今後、福岡県や北九州市と連携し、具体的な協議を進める考えを明らかにしました。
政府は10月中に高市総理を本部長とした副首都整備推進本部を設置する予定となっています。
