データ提供 PR TIMES
本記事の内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (release_fujitv@prtimes.co.jp)までご連絡ください。また、製品・サービスなどに関するお問い合わせに関しましては、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
プレスリリース配信元:株式会社IDEATECH
手応えはあるのに、作り続ける負荷が重い。導入事例という定番施策の内側
ワンストップでリサーチマーケティングを実現する「リサピー(R)︎」( https://ideatech.jp/service/research-pr )は、法人向け(BtoB)製品・サービスを提供する企業に勤務し、過去2年以内に企業公式の導入事例の制作工程に関与した会社員・経営者 111名を対象に、導入事例に関するベンダーの意識調査を実施しましたので、お知らせいたします。


- 01|企業公式の導入事例の制作に関与した会社員・経営者の約7割が、自社の事例は実績の根拠になっていると回答
- 02|特に負担が大きい工程、「顧客への打診と掲載許可の取得」が69.9%で最多
- 03|「導入から一定期間経過した後の利用状況」を掲載しているのは12.6%にとどまる
本調査のダウンロードはこちら:
https://ideatech.jp/download/382/?utm_source=pr_261013
■調査概要
- 調査名称:導入事例に関するベンダーの意識調査- 調査機関:株式会社IDEATECH
- 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
- 調査期間:2026年9月7日~2026年9月9日
- 有効回答:法人向け(BtoB)製品・サービスを提供する企業に勤務し、過去2年以内に企業公式の導入事例の制作工程に関与した会社員・経営者 111名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「リサピー(R)︎」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL: https://ideatech.jp/service/research-pr
■見込み客のうち導入事例を本文まで読む人は「6割以上」との見立てが半数超
「Q1. あなたは、自社の製品・サービスを比較検討した見込み客のうち、自社が公開する導入事例を本文まで読む人は、どの程度いると考えていますか。」(n=111)と質問したところ、「60%以上80%未満」が44.1%、「40%以上60%未満」が28.8%という回答となりました。
Q1.あなたは、自社の製品・サービスを比較検討した見込み客のうち、自社が公開する導入事例を本文まで読む人は、どの程度いると考えていますか。
・80%以上:10.8%
・60%以上80%未満:44.1%
・40%以上60%未満:28.8%
・20%以上40%未満:13.5%
・20%未満:1.8%
・わからない/答えられない:0.9%
■約7割が、自社の導入事例は「実績の根拠になっている」と回答
「Q2. あなたは、自社が公開している導入事例が、見込み客にとって「提供企業や製品・サービスに十分な導入・利用実績がある」と判断する根拠になっていると思いますか。」(n=111)と質問したところ、「十分な根拠になっていると思う」が13.5%、「ある程度の根拠になっていると思う」が55.0%で、あわせて68.5%が根拠になっていると回答しました。
Q2.あなたは、自社が公開している導入事例が、見込み客にとって「提供企業や製品・サービスに十分な導入・利用実績がある」と判断する根拠になっていると思いますか。
・十分な根拠になっていると思う:13.5%
・ある程度の根拠になっていると思う:55.0%
・補助的な情報にとどまっていると思う:23.4%
・あまり根拠になっていないと思う:5.4%
・まったく根拠になっていないと思う:2.7%
・わからない/答えられない:0.0%
■見込み客の受け取り方、「顧客名が掲載されていると安心できる」が56.8%でトップ、「成功した顧客だけが選ばれていると感じる」も45.9%に上る
「Q3. あなたは、見込み客が、企業公式の導入事例について次のように感じていると思いますか。あてはまると思うものを教えてください。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「顧客名が掲載されていると安心できる」が56.8%、「成功した顧客だけが選ばれていると感じる」が45.9%、「販売企業に都合のよい内容だと感じる」が38.7%という回答となりました。
Q3.あなたは、見込み客が、企業公式の導入事例について次のように感じていると思いますか。あてはまると思うものを教えてください。(複数回答)
・顧客名が掲載されていると安心できる:56.8%
・成功した顧客だけが選ばれていると感じる:45.9%
・販売企業に都合のよい内容だと感じる:38.7%
・導入後の課題や失敗は省かれていると感じる:25.2%
・顧客の具体的な利用状況を理解しやすい:20.7%
・成果数値の根拠を確かめにくい:11.7%
・その他:0.9%
・あてはまるものはない:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
■導入事例への掲載情報「導入や運用に必要だった人数・期間・費用」が45.0%で首位、「導入から一定期間経過した後の利用状況」は12.6%にとどまる
「Q4. あなたの会社の導入事例では、次のような情報を掲載していますか。掲載しているものを教えてください。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「導入や運用に必要だった人数・期間・費用」が45.0%、「導入後に生じた課題や負担」が44.1%、「想定した成果が得られなかった取り組み」が41.4%という回答となりました。
Q4.あなたの会社の導入事例では、次のような情報を掲載していますか。掲載しているものを教えてください。(複数回答)
・導入や運用に必要だった人数・期間・費用:45.0%
・導入後に生じた課題や負担:44.1%
・想定した成果が得られなかった取り組み:41.4%
・成果数値の対象期間や算出方法:32.4%
・導入前の企業規模や運用体制などの前提条件:27.9%
・同じ成果が確認された導入企業の割合:22.5%
・導入から一定期間経過した後の利用状況:12.6%
・その他:1.8%
・いずれも掲載していない:0.9%
・わからない/答えられない:0.9%
■導入事例以外の実績情報、第1位「業種・企業規模別の導入企業数」(59.5%)、第2位「複数企業を集計した成果データ」(45.0%)
「Q5. あなたの会社では、導入事例のほかに、次のような実績情報を公開または提供していますか。公開・提供しているものを教えてください。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「業種・企業規模別の導入企業数」が59.5%、「複数企業を集計した成果データ」が45.0%、「契約継続率や利用継続率」が36.0%という回答となりました。
Q5.あなたの会社では、導入事例のほかに、次のような実績情報を公開または提供していますか。公開・提供しているものを教えてください。(複数回答)
・業種・企業規模別の導入企業数:59.5%
・複数企業を集計した成果データ:45.0%
・契約継続率や利用継続率:36.0%
・成果が確認できた企業の割合:26.1%
・導入企業の社名や総数:23.4%
・顧客企業が公開した記事や発表の紹介:15.3%
・その他:0.0%
・いずれも提供していない:1.8%
・わからない/答えられない:0.9%
■約7割が、ほかのマーケティング・営業コンテンツと比べて「導入事例の制作負担が大きい」と実感
「Q6. あなたは、サービス紹介資料、ホワイトペーパー、記事、セミナーなど、自社が制作するほかのマーケティング・営業コンテンツと比べて、導入事例の制作負担をどのように感じますか。」(n=111)と質問したところ、「導入事例の方がやや負担が大きい」が51.4%、「同程度」が26.1%という回答となりました。
Q6.あなたは、サービス紹介資料、ホワイトペーパー、記事、セミナーなど、自社が制作するほかのマーケティング・営業コンテンツと比べて、導入事例の制作負担をどのように感じますか。
・導入事例の方がかなり負担が大きい:14.4%
・導入事例の方がやや負担が大きい:51.4%
・同程度:26.1%
・導入事例の方がやや負担が小さい:5.4%
・導入事例の方がかなり負担が小さい:1.8%
・わからない/答えられない:0.9%
■特に負担が大きい工程、「顧客への打診と掲載許可の取得」が69.9%で突出
「Q7. Q6で「導入事例の方がかなり負担が大きい」「導入事例の方がやや負担が大きい」と回答した方にお聞きします。導入事例の制作において、特に負担が大きいと感じる工程を教えてください。(複数回答)」(n=73)と質問したところ、「顧客への打診と掲載許可の取得」が69.9%、「顧客や制作者との取材日程の調整」が37.0%、「質問項目の作成と取材」が34.2%という回答となりました。
Q7.Q6で「導入事例の方がかなり負担が大きい」「導入事例の方がやや負担が大きい」と回答した方にお聞きします。導入事例の制作において、特に負担が大きいと感じる工程を教えてください。(複数回答)
・顧客への打診と掲載許可の取得:69.9%
・顧客や制作者との取材日程の調整:37.0%
・質問項目の作成と取材:34.2%
・掲載を依頼する顧客の選定:30.1%
・成果数値や事実関係の確認:30.1%
・原稿の執筆・編集・デザイン:19.2%
・顧客企業による原稿確認と修正対応:16.4%
・社内の関係部署による確認:9.6%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
■「社内承認手続」「ユーザの意見を反映し、とりまとめること。」といった、社内外の調整をめぐる声も
「Q8. Q7で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q7で回答した以外に、負担が大きいと感じる工程があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=73)と質問したところ、「社内承認手続」や「ユーザの意見を反映し、とりまとめること。多種多様な意見があるため」など35件の回答を得ることができました。<自由回答・一部抜粋>
・社内承認手続
・ユーザの意見を反映し、とりまとめること。多種多様な意見があるため。
・ランニングコストがあまり良くない
■効果測定の指標、「資料のダウンロード数」(49.5%)、「問い合わせやリード獲得への貢献」(47.7%)が上位
「Q9. あなたの会社では、導入事例の効果を、次のような指標で確認していますか。確認しているものを教えてください。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「資料のダウンロード数」が49.5%、「問い合わせやリード獲得への貢献」が47.7%、「商談の発生や受注への貢献」が39.6%という回答となりました。
Q9.あなたの会社では、導入事例の効果を、次のような指標で確認していますか。確認しているものを教えてください。(複数回答)
・資料のダウンロード数:49.5%
・問い合わせやリード獲得への貢献:47.7%
・商談の発生や受注への貢献:39.6%
・受注率や検討期間への影響:32.4%
・ページの閲覧数や読了率:22.5%
・営業担当者による利用状況:19.8%
・見込み客や営業担当者からの意見:11.7%
・その他:0.0%
・効果は特に測定していない:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
■総合的な効果、「導入事例の方がやや大きな効果を得られている」が4割以上を占める
「Q10. あなたは、自社が重視する成果を総合した場合、導入事例は、ほかのマーケティング・営業コンテンツと比べて、どの程度の効果を得られていると思いますか。」(n=111)と質問したところ、「導入事例の方がかなり大きな効果を得られている」が23.4%、「導入事例の方がやや大きな効果を得られている」が44.1%という回答となりました。
Q10.あなたは、自社が重視する成果を総合した場合、導入事例は、ほかのマーケティング・営業コンテンツと比べて、どの程度の効果を得られていると思いますか。
・導入事例の方がかなり大きな効果を得られている:23.4%
・導入事例の方がやや大きな効果を得られている:44.1%
・同程度:21.6%
・導入事例の方がやや効果が小さい:9.9%
・導入事例の方がかなり効果が小さい:0.9%
・わからない/答えられない:0.0%
■まとめ
今回は、企業公式の導入事例の制作工程に関与した売り手111名を対象に、「導入事例に関するベンダーの意識調査」を実施しました。その結果、自社の導入事例が実績の根拠になっていると考える売り手が68.5%に達する一方、ほかのコンテンツと比べた制作負担が大きいと感じる売り手も65.8%に上ることが明らかになりました。見込み客のうち導入事例を本文まで読む人が6割以上いると見立てる売り手は半数を超え、受け取り方でも「顧客名が掲載されていると安心できる」が56.8%と、掲載そのものへの信頼は厚いことがうかがえます。ところが掲載している情報は「導入や運用に必要だった人数・期間・費用」が45.0%にとどまり、導入事例以外に公開・提供している実績情報も「業種・企業規模別の導入企業数」59.5%が最多でした。そして負担の山は「顧客への打診と掲載許可の取得」69.9%という社外調整に集中しています。効果の確認は「資料のダウンロード数」が49.5%で最も多く、総合的な効果では44.1%が「導入事例の方がやや大きな効果を得られている」と回答しました。
本調査では、導入事例に手応えを感じている売り手が多数を占める一方で、その制作がほかのコンテンツより重い負担になっている実態が浮かび上がりました。負担の中心にあったのは執筆や編集ではなく、掲載を依頼する顧客への打診と許可の取得という、社外との調整工程です。つまり事例をどれだけ作れるかは、自社の努力量よりも顧客側の事情に左右される構造にあります。さらに掲載内容を見ると、導入後に生じた課題や、一定期間が経過した後の利用状況まで踏み込んでいる企業は限られており、本数を積み上げても「選ばれ、使われ続けている証拠」までは示しきれていません。実績の裏づけを事例だけに背負わせるのではなく、顧客の許可を前提としない調査データや、複数企業を横断した成果の集計といった、自社で完結できる情報を組み合わせること。限られた制作リソースで信頼を積み上げるうえで、これが現実的な打ち手になるのではないでしょうか。
本調査のダウンロードはこちら:
https://ideatech.jp/download/382/?utm_source=pr_261013
■質の高いコンテンツ制作なら『リサピー(R)︎』『レポピー(R)︎』

IDEATECHは、顧客が「知りたい」と思うコンテンツ制作を強みとしています。
アンケート調査で得た世の中の声をもとに信頼性の高いコンテンツを発信し、これにより、一方的な営業ではなく、顧客から感謝される営業を実現。
さらに、質の高いリードを獲得し、成約率の向上にも繋げることができます。
・サイトにコンテンツを設置したいけど、何をすれば良いかわからない。
・リード獲得がなかなかできない。
・説得力の高い営業資料を作成したい。
・メルマガの開封率が伸びずに悩んでいる。
以上の悩みがある方はぜひIDEATECHにお問い合わせください!
IDEATECHが、貴社のために全力でご支援いたします。
■会社概要
会社名 :株式会社IDEATECH(アイデアテック)代表者 :代表取締役社長 石川友夫
所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山2丁目11番17号 第一法規ビル3階
設立日 :2010年2月
事業内容:1.IDEAコンテンツ事業
・リサーチデータマーケティング「リサピー(R)︎」
・レポートマーケティング「レポピー(R)︎」
・ソートリーダーシップマーケティング「ハクピー(R)︎」
・コラムマーケティング「コラピー(R)︎」
・Q&Aマーケティング「X-Questions(R)︎」
2.IDEA PR事業
・PR戦略コンサルティング「PR-GROWTH」
・PR内製化支援「IDEA PR houseAI」
・LLMO戦略コンサルティング
3.IDEAマーケティング事業
4.IDEAデザイン事業
5.IDEAセールス事業(コンテンツセールス(R)︎)
6.IDEAソリューションズ事業
7.IDEA AI事業
・生成AI導入・運用支援研修
・生成AI研修
URL : https://ideatech.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
