三陸沖や北海道東沖でクジラ漁を行っていた捕鯨母船が、10月13日朝、仙台港に入港し、ナガスクジラの生肉を水揚げしました。
13日朝、仙台港に入港したのは共同船舶が持つ世界で唯一の捕鯨母船「関鯨丸」です。
「関鯨丸」は8月からおよそ50日間、三陸沖や北海道東沖で今年3回目の漁を行い、ニタリクジラ89頭とナガスクジラ4頭を捕獲しました。
このうちナガスクジラの生肉、およそ3トンが水揚げされました。
共同船舶 所英樹社長
「今回のお肉は、今まで見たことがないくらい脂がのって刺しが入っているということですから、ぜひご期待いただきたいと思う」
13日に水揚げされたナガスクジラの生肉は、10月15日に仙台市中央卸売市場で競りにかけられます。
