3連休最終日の12日、各地で車の事故や火災が相次ぎました。
栃木県では工場火災が発生し、半日がたった午後5時現在も消火活動が続いています。
大破した高速道路の衝撃吸収材や散乱した車のパーツ。
12日午前7時前、レインボーブリッジで乗用車同士の衝突事故がありました。
事故直後の様子をお台場に向かっていたITジャーナリストの三上洋さんが撮影しました。
ITジャーナリスト・三上洋さん:
6時55分ですね。レインボーブリッジから一般道へ降りるところで車が止まっていまして、よく見たら前で黒い車が事故に遭っていた。
三上さんいわく、現場近くには車の外に出てうずくまり、つらそうな表情を浮かべる人もいたということです。
警視庁によりますと、高速道路の出口から出ようとした4人乗りの車が別の車に衝突し、そのはずみで中央分離帯にも衝突。
4人が病院に運ばれましたが、いずれも軽傷といいます。
この事故の影響で、首都高台場出口が一時、封鎖されました。
3連休最終日の12日、各地で車の事故が相次いでいます。
兵庫・西宮市では、トレーラーが炎上する事故が起こりました。
兵庫県警によりますと、12日午前11時半過ぎ、そのトレーラーを運転していた女性から、「車から煙と炎が出ている」と110番通報があったということです。
この事故によるけが人はいませんでした。
一方、火災も相次ぎました。
正午過ぎ、山梨・大月市の住宅街で黒煙が立ち上る火事がありましたが、けが人や逃げ遅れはないということです。
また、12日午前5時過ぎ、栃木・那珂川町の工場で、従業員から「煙が出ている」と119番通報。
黒い煙は巨大な柱のようになり、その後、空を覆い尽くしていました。
消防車など9台が出動していますが、発生から約12時間たった今も鎮火のめどは立っていないということです。
工場には従業員46人がいましたが、全員避難し、逃げ遅れやけが人はいないということです。
