2軍本拠地の移転を計画している中日ドラゴンズ、その経済効果は420億円に上ると試算されました。
ドラゴンズは、現在ナゴヤ球場としている2軍本拠地を2030年代前半に移転する計画で、2027年5月ごろには一次選定を通過した22の自治体から優先交渉権者を決めるとしています。
移転先にもたらす経済効果について、三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、球場周辺の公園整備などで野球以外での集客も期待できるとして、開業後10年間で420億円に上るとの試算を公表しました。
交流人口は年間およそ40万人に上るとしています。
一次選定を通過した自治体では、豊田市が豊田スタジアム近くの中央公園を、犬山市が羽黒中央公園に隣接する敷地を候補地として公表するなど、誘致に向けた準備を進めています。
