アメリカがICC(国際刑事裁判所)を制裁対象に指定したことを受け、茂木外務大臣は10日夜、ICCの赤根智子所長、アメリカのルビオ国務長官と相次いで電話会談を行いました。
茂木外務大臣は「ICCの赤根所長、そして米国のルビオ国務長官と電話会談をさせていただいた。赤根所長とは、今回の組織制裁を受けてICCのあり方について議論した」と述べました。
外務省によりますと、茂木大臣は10日午後9時から、赤根所長、ルビオ長官とそれぞれ約15分間電話で会談しました。
赤根所長とは、ICCをめぐる現状などについて意見交換したということです。
その後、ルビオ長官にはICCを支持する日本政府の立場を伝え、緊密に意思疎通を続けていくことで一致しました。
