1200年の歴史を誇る山形市山寺に、その歴史や文化を体感できる新たな観光スポットが誕生した。
山形市山寺に10月1日にオープンした「山寺ギャラリア」。
2021年前に閉館した「山寺後藤美術館」をタカミヤホテルグループが改修した。
館内では、「山寺の歴史や文化をデジタル体験」できる。
現代アートによって生み出された、山寺の「風景」「歴史」をめぐる。
たとえば、山寺立石寺で約1200年受け継がれてきた「不滅の法灯」をモチーフにしたアート作品。
入場時に身に着けたバイタルウォッチをかざすと、プロジェクションマッピングの模様が変わる仕掛け。
スタッフは「体力に自信がなく山寺の頂上まで登れない人も、歴史や文化に触れられる場所になれば」と話す。
(観光創造ファクトリー・遠藤正明社長)
「来た人が想像できないゾーン。言葉では表現できない。体験してもらい、ゆっくり癒せる場所だと思うので、時間を十分にとってゆっくりしてもらいたい」
「山寺ギャラリア」は完全予約制で、ホームページから予約できる。
