北アルプス白馬乗鞍岳で倒れている男性が発見され、長野県警のヘリコプターで救助、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
10日午前6時半ごろ、山小屋の関係者から「登山道で高齢の男性が意識がなく心肺停止のようだ」と大町警察署に通報がありました。
警察によりますと、10日朝、通りがかりの登山者が北アルプス白馬乗鞍岳の標高約2400メートルの白馬大池付近で倒れている男性を発見し、近くの山小屋に連絡があったということです。
通報を受け、北アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会救助隊員が出動し、午前9時20分ごろ、県警ヘリで救助して、大町市内の病院に搬送しましたが、午前10時前、死亡が確認されました。
警察が身元の確認を進めています。
