ものまねタレントのたむたむさんと沙羅さんらが一日署長として特殊詐欺などへの注意をよびかけました。
警視庁・巣鴨警察署や地域の防犯協会などは9日、特殊詐欺などへの注意をよびかける「豊島区民大会」を開催しました。
会場では劇団員らによる演劇が行われ「実際に会ったことのない人を信じるのは危険」などと手口を交えて注意を呼びかけました。
また、バラエティ番組などで活躍するものまねタレントのたむたむさんと沙羅(さら)さんが一日署長に就任しました。
沙羅さんはNHK「紅白歌合戦」の司会発表にちなみ、過去に司会を務めた綾瀬はるかさんのものまねで「紅白の司会より緊張します」と挨拶し、会場の笑いを誘いました。
その後トークショーで2人はオレオレ詐欺やSNSロマンス詐欺の手口にふれ、たむたむさんは「詐欺被害にあっている人をATMで見かけた際は躊躇せず声をかけるようにしたい」と話しました。
巣鴨警察署の金子浩丈署長は「楽しみながら犯罪を学んでいただけるよう、かみ砕いて犯罪防止策を紹介した、今日参加していない人にも犯罪防止策を広めてほしい」などと呼びかけました。
