滋賀県大津市で中学2年の男子生徒がいじめを苦に自殺してからまもなく15年となり、学校では命の大切さを考える集会が開かれました。
9日朝、大津市にある中学校では、黙とうが捧げられました。
15年前の10月11日、この学校に通っていた中学2年の男子生徒が、同級生からいじめを受けて自殺しました。
この問題をきっかけに2013年に「いじめ防止対策推進法」が制定され、いじめによる自殺や不登校などの「重大事態」が起きた場合、学校は、事実関係の調査や保護者らへの報告を行うことが義務付けられました。
校長は「今ある命、生きていることに感謝し、自分の命も周りの方々の命も大切にしてほしい」と話しました。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年10月9日放送)
