交通事故で亡くなった人たちの遺族の思いを伝える「生命のメッセージ展」が9日、越前市で始まりました。
メッセンジャーと呼ばれる等身大の人の形をした白いパネルには、交通事故で亡くなった人の写真や遺族からのメッセージが添えられ、足元には生前に履いていた靴が置かれています。
主催者のアイシン福井・谷野慎一さんは「「『初めて自分事として考えることが出来た』とか言って涙を流して帰る人もいる。来場者の心に響く展示だと思う」と話しています。
「生命のメッセージ展」は12日まで開かれていて、11月には若狭町でも開催される予定です。
