仙台市は、市内のラーメン店でラーメンや油そばを食べた客4人が、ノロウイルスによる食中毒を発症したと発表しました。
食中毒が発生したのは、仙台市青葉区五橋2丁目の「自家製麺 結び」です。
仙台市によりますと、10月2日から3日にかけて、20代の男性4人がこの店でラーメンや油そばを食べ、後日、嘔吐や下痢、発熱などの症状を発症しました。
市保健所が調査したところ、検便ができた3人と従業員1人の便から、ノロウイルスが検出されたということです。
症状を発症した4人に共通する食事がこの店であることなども踏まえて、市はこの店が調理、提供した食品が食中毒の原因と断定し、10月9日から11日までの3日間、営業停止処分としました。
宮城県内では今年に入り、このほかに215人が食中毒を発症しています。
